クレジットカード産業の業態

クレジットカードの業界には様々な業態の業者が存在しています。
日本クレジット協会が統計分類したところによると
銀行系クレジットカード会社、民間金融機関、消費者金融会社、百貨店などの小売会社など
18業種に渡っていることがわかりました。

これだけの業種がクレジットカード業界に参入している背景には
経済産業省が後押しし国民の消費意欲を高め国内の需要を押し上げようとする
目論見があったからなのです。

支払が後回しになるということで消費が先行し、また分割払いも可能ということで
商品の購入を後押しするのではないかということがありました。
また、銀行という形よりも形式上も法律上も緩やかなクレジットカード会社の
設立を目指すほうが自由な業務展開が可能であることも後押ししたのです。
 
 
カードを発行する、持つ、使うことの責任
私たちはクレジットカードだけではなく、様々なカードを発行し
持ち、使っているのが現状です。
それらはポイントカードだったり病院の診察カードであったりするわけです。
カードを持って使うということは生活が非常に便利になり
無駄を省くことが出来るようになります。

しかし、この縦5.5センチ、横8.5センチのカードには様々な個人情報が詰っています。
盗難、偽造などのトラブルに遭遇すると大変なことになってしまいます。
それがクレジットカードであれば不正使用などに繋がることも考えられます。

複数のカードを発行し、持ち、使うということはそれだけ
様々なリスクに晒されているということなのです。
利便性というメリットを受けつつデメリットも背負うことになるということです。